3. フランスにおける「史学概論」カリキュラム(第3章 外国における「史学概論」カリキュラム,「史学概論」カリキュラムの調査研究-現状からモデル案へ-学部専門教育カリキュラムの研究開発研究報告)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 放送大学の論文

著者

• 中野 隆生

  東京都立大学人文学部

• 中野 隆生

  東京都立大学

関連論文

• シュレーヌ田園都市の居住空間と住民にかんする一考察--一九二六〜四六年のパリ郊外
• 工業化以前の家族構造と結婚戦略--フランス家族史研究の現在をめぐって (家族史への諸視角--前近代から近代へ)
• ミシェル・ペロー著 福井憲彦/金子春美訳『フランス現代史のなかの女たち』, 日本エディタースクール出版部, 一九八九・六刊, 四六, 二三一頁
• 野村啓介著, 『フランス第二帝制の構造』, 九州大学出版会, 2002年2月, 308頁, 5,600円
• エドワード・ショーター著, 田中俊宏他訳, 『近代家族の形成』, 昭和堂、一九八七年十二月、二九九+七六頁、三八〇〇円
• フランス繊維業における福祉事業と労働者の統合 : 一九二〇年代のリールを中心に
• ピエール・ノラ編, 谷川稔監訳, 『記憶の場-フランス国民意識の文化=社会史-第二巻 統合』, 岩波書店, 二〇〇三・一刊, A5, 四三二頁, 六六〇〇円
• ヨーロッパ : 現代 : 一般(一九九九年の歴史学界 : 回顧と展望)
• 小田中直樹著『フランス近代社会 一八一四〜一八五二:秩序と統治』, 木鐸社, 一九九五・一〇刊, 四七八頁, A5, 六一八〇円
• 集合住宅の原理と住民の暮らし : パリ、一九〇九〜一九三六年 (第九三回史学会大会報告記事)
• 大江一道著『世紀末の文化史 : 十九世紀の暮れかた』 : 山川出版社 一九九四・二刊 四六 二八二頁
• ルイ・シュヴァリエ著 喜安 朗・木下賢一・相良匡俊共訳『労働階級と危険な階級 : 一九世紀前半のパリ』 : みすず書房 一九九三・一刊 A5 五〇六頁
• M・フェロー著/井上幸治監訳『監視下の歴史』, 新評論, 一九八七・一二刊, A5, 二七〇頁
• ヨーロッパ : 現代 : フランス(一九八七年の歴史学界 : 回顧と展望)
• 福井憲彦著『時間と習俗の社会史 : 生きられたフランス近代へ』, 新曜社, 一九八六・一〇刊, 四六, 二三二頁
• ヨーロッパ : 現代 : フランス(一九八四年の歴史学界 : 回顧と展望)
• 桂 圭男著『パリ・コミューンの老人と若者と』, 誠文堂新光社, 一九八二・一一刊, 四六, 三〇二頁
• フランス繊維業におけるストライキ運動 : リール、一八九三-一九一四年
• 東京歴史科学研究会歴史科学講座 「新しい歴史学」の現状--アナールの「批判的転回」をめぐって (特集 歴史学のいまを考える)
• 書評 北村昌史著『ドイツ住宅改革運動--一九世紀の都市化と市民社会』
• 3. モデル・カリキュラム(3) : 問題史・論争史に沿って(第4章 「史学概論」のモデル・カリキュラムの事例,「史学概論」カリキュラムの調査研究-現状からモデル案へ-学部専門教育カリキュラムの研究開発研究報告)
• 3. フランスにおける「史学概論」カリキュラム(第3章 外国における「史学概論」カリキュラム,「史学概論」カリキュラムの調査研究-現状からモデル案へ-学部専門教育カリキュラムの研究開発研究報告)
• フランス第2帝政期における労働者住宅と民衆生活--ミュル-ズ労働者都市の拡張と変容
• 膨張するパリとアンリ・セリエ--両大戦間期の都市空間をめぐって (特集 シンポジウム 歴史の中の大都市)
• 日本におけるフランス労働史研究 (特集 労働史研究の現在--1980〜2000年(3))
• 石原俊時『市民社会と労働者文化』
• 小沢弘明・佐伯哲朗・相馬保夫・土屋好古著『労働者文化と労働運動』
• 「労働階級と危険な階級」ルイ・シュヴァリエ著 喜安朗,木下賢一,相良匡俊訳
• フランス第2帝政期における労働者住宅の建設と販売--ミュル-ズ第1次労働者都市をめぐって

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク