大学1年生に国際関係史をどう教えるか-初年次における専門導入教育の試み-
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 広島修道大学における学習支援センターの役割(2)初年次教育の検証からみる課題と将来像
- 広島修道大学における学習支援センターの役割(1)活動のあるべき姿をもとめて
- 国際政治学科授業アンケートにみる傾向と課題ー2003年度・2004年度の集計結果を分析するー
- チェコスロヴァキア国民委員会の成立1938-39年 : 亡命政治活動初期におけるE.ベネシュの苦悩
- 政治変動以後のチェコ外交とNATO加盟 : 1989年〜1999年
- 書評 ルネ・ジロー著 渡邊啓貴・柳田陽子・濱口學・篠永宣孝訳『国際関係史 1871〜1914年--ヨーロッパ外交、民族と帝国主義』
- 「チェコ=ドイツ和解宣言」の調印に見る戦後の清算 : ズデーテン・ドイツ人の「追放」をめぐって
- 第1次クラウス内閣の4年間と96年チェコ下院選挙結果--1992年6月〜96年7月 (特集:改革へのリアクション)
- リスボン条約とチェコ共和国 -アイデンティティを問う契機としての歴史問題 -
- 大学1年生に国際関係史をどう教えるか-初年次における専門導入教育の試み-