多子塔前付法説と霊山付法説 : 如浄・道元・瑩山、三禅師の立場

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 駒澤大学の論文

著者

• 角田 泰隆

  駒澤短期大学仏教科

関連論文

• 『正法眼蔵』「現成公案」巻冒頭の一節の解釈
• 道元禅師の時間論 : 『正法眼蔵』「有時」を中心にして
• 『正法眼蔵』再治の諸相 : 懐奘筆『正法眼蔵』「仏性」
• 何燕生著, 『道元と中国禅思想』, 全三八二頁, 二〇〇〇年一月三〇日発行, 法藏館, A5版, 定価一三、〇〇〇円
• 道元禅師の修行観 : はるかなる仏道という視点
• 伊藤秀憲著, 『道元禅研究』, 全七一〇頁, 一九九八年一二月二一日発行, A5版, 定価二四、〇〇〇円
• 宗学再考
• 道元思想学会第二回討論会 : 宗学とは何か
• 続 仏教と環境問題
• 「批判宗学」批判
• 仏教と環境問題
• 道元禅師における身心一如説と輪廻説
• 多子塔前付法説と霊山付法説 : 如浄・道元・瑩山、三禅師の立場
• 最近の道元禅師研究(学界動向)
• 道元禅師の言語表現 : 絶対同一
• 道元思想学会第一回討論会 : 「さとり」はあるのか、ないのか
• 道元禅師の言語表現(序章)
• 道元禅師の身心脱落について
• 仮字『正法眼蔵』と真字『正法眼蔵』
• 『正法眼蔵』の性格 : 七十五巻本と十二巻本
• 『正法眼蔵』研究メモ(一)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク