3P-294 触媒ドメインの連結が代謝系酵素へ与える機能的変化(生命情報科学・機能ゲノミクス,第46回日本生物物理学会年会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 2008-10-25
著者
-
Ota Motonori
Grad. Sch. of Info. Sci., Nagoya Univ.
-
Ota Motonori
Grad. Sch. Info Sci. Nagoya Univ.
-
Nishikawa Ken
Dept. Bioinfom. Maebashi Inst. Tech.
-
Tan'ya Keiko
Grad. Sch. Biosci & Biotech. Tokyo Inst. Tech.
関連論文
- 1P-110 祖先型および近縁現存種ミオグロビンの自動酸化反応速度の温度依存性(ヘム蛋白質,第46回日本生物物理学会年会)
- 2P-237 会合状態変化を伴うタンパク質間相互作用面上の挿入および欠失(生命情報科学-構造ゲノミクス,第47回日本生物物理学会年会)
- 2TP4-02 会合状態変化を伴うタンパク質間相互作用面上の挿入および欠失(生命情報科学-構造ゲノミクス,第47回日本生物物理学会年会)
- 1P-109 体温環境の異なる動物のミオグロビン酸素結合特性の温度依存性(ヘム蛋白質,第46回日本生物物理学会年会)
- 1P296 Motion Tree法による蛋白質構造変化の網羅的分類(生命情報科学-構造ゲノミクス,第48回日本生物物理学会年会)
- 3P-294 触媒ドメインの連結が代謝系酵素へ与える機能的変化(生命情報科学・機能ゲノミクス,第46回日本生物物理学会年会)
- 1P464 Structural and functional diversities of enzymes with the common catalytic domain(22. Genome biology,Poster Session,Abstract,Meeting Program of EABS &BSJ 2006)
- 3D1610 アクチンキャッピングタンパク質とその活性阻害タンパク質CARMILに含まれる天然変性領域の作用機構(3D 蛋白質_構造機能相関3,日本生物物理学会第49回年会)
- 1E1636 PSCDB : リガンド結合に伴うタンパク質立体構造変化のデータベース(ゲノム生物学、生命情報科学,第49回日本生物物理学会年会)
- 1E1548 蛋白質複合体のための構造比較法SCPCの開発(ゲノム生物学、生命情報科学,第49回日本生物物理学会年会)
- 1I1424 天然変性タンパク質のデータベースIDEALの構築(生命情報科学,バイオエンジニアリング,口頭発表,日本生物物理学会第50回年会(2012年度))
- 1B1546 分子動力学法によるcapping protein(CP)の動的構造の解析(蛋白質-構造機能相関I,口頭発表,日本生物物理学会第50回年会(2012年度))
- 2P265 天然変性タンパク質データベースIDEAL機能拡張 : PPIネットワーク(22A.生命情報科学:構造ゲノミクス,ポスター,日本生物物理学会年会第51回(2013年度))
- 2P018 天然変性タンパク質の結合と共役した折りたたみ部位の相互作用解析(01A. 蛋白質:構造,ポスター,日本生物物理学会年会第51回(2013年度))