78) 造影CTと心臓MRIが診断に有用であった右Valsalva洞瘤一右室瘻の1例(第104回日本循環器学会九州地方会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本循環器学会の論文
- 2008-10-20
著者
-
渡慶次 竜生
中頭病院
-
仲村 義一
中頭病院
-
屋宜 宣守
中頭病院循環器科
-
上地 襄
敬愛会中頭病院内科
-
小田口 尚幸
中頭病院循環器科
-
仲村 義一
敬愛会中頭病院内科
-
渡慶次 竜生
敬愛会中頭病院内科
-
小田口 尚幸
敬愛会中頭病院内科
-
屋宜 宣守
敬愛会中頭病院内科
関連論文
- 29) 薬剤性QT延長症候群によると思われた心室細動(Vf)の1例(第104回日本循環器学会九州地方会)
- 92)Streptococcus agalactiaeによる感染性心内膜炎の1例
- 12) 冠動脈CTで不安定プラークと思われた2例(第104回日本循環器学会九州地方会)
- 48)突然死し剖検を行った,たこつぼ型心筋症の1例(第102回日本循環器学会九州地方会)
- 78) 造影CTと心臓MRIが診断に有用であった右Valsalva洞瘤一右室瘻の1例(第104回日本循環器学会九州地方会)