英米の専業兼業問題における被雇用禁止条項の削除からみた建築家の職能に関する研究
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概要
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In 1970s, whether architects could engage in building contracting or not was discussed in the U.S.A. and the U.K. It was prohibited by a ban on contracting in a code of ethics of architects' professional institutes. There is a close relationship between a code of ethics and how the profession is. Based on removing of the ban on contracting in a code of ethics for architects, this paper aims 1) to trace the major factors of Design/Build Contracting Issue in the U.S.A. and the U.K., 2) then to explain how the professional institutes coped with it, and 3) finally to analyze how profession of architects changed in it.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2008-11-30
著者
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