阮朝勤政殿の基壇に関する復原研究
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概要
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This paper refers to the conservation study on the 'Can Chanh Dien' main palace at the 'Can Thanh Cung' court located in the Forbidden city of the Nguyen dynasty. The 'Can Chanh Dien' was constructed in 1804 as a main working hall for the successive emperors and their cabinets during the Nguyen period (1802-1945), which was destroyed by the fire in 1947 under the Indochina War (1945-1954). Based on the site investigation, the references from the historical documents and the black and white photos, the present status and transformation of its remained foundation has concretely clarified in this paper.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2008-10-30
著者
-
中川 武
早稲田大学理工学術院
-
中沢 信一郎
早稲田大学総合研究機構ユネスコ世界遺産研究所
-
林 英昭
早稲田大学理工学研究所
-
中川 武
早稲田大学
-
レ ヴィン・アン
早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程
-
レ ヴィンアン
早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程
-
レ・ヴィン アン
早稲田大学大学院理工学研究科・博士後期課程
-
林 英昭
早稲田大学
-
レ ヴィン・アン
ベトナム・フエ遺跡保存センター
-
中川 武
早稲田大学理工学部
-
中沢 信一郎
早稲田大学総合研究機構
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