20-P2-342 摂食・嚥下チームの一員として : 嚥下マニュアル作成による摂食機能療法への取り組み(チーム医療(褥そう・その他),来るべき時代への道を拓く)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医療薬学会の論文
- 2008-09-01
著者
-
山田 史江
筑波メディカルセンター病院
-
大曽根 賢一
筑波メディカルセンター病院リハビリテーション科
-
大曽根 賢一
筑波メディカルセンター病院診療技術部リハビリテーション科
-
大曽根 賢一
筑波メディカルセンター病院リハビリテーション療法科
-
中条 朋子
筑波メディカルセンター病院診療技術部リハビリテーション科
-
戸塚 恵理子
筑波メディカルセンター病院看護部
-
山田 史江
筑波メディカルセンター病院 薬剤科
関連論文
- P2-301 鉄剤経管投与時の注意事項 : 簡易懸濁法による投与指示の必要性(一般演題 ポスター発表,薬物療法(栄養管理、NST),医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 779 片麻痺患者の歩行における下肢運動機能と心拍上昇率、PCIおよび自覚的運動強度との関係について
- 163 下肢運動機能、歩行様式および装具の有無から見た片麻痺歩行におけるPhysiological Cost Index(成人中枢神経疾患)
- 地域連携パスを施行する急性期病院と回復期病院の連携の-考察 : 大腿骨骨折患者の手術後のリハビリテーションとPTの仕事量から
- 嚥下障害による摂食不良のため種類の異なる2度の脱水を経験した症例 (静脈栄養の手技と管理を学ぶ(2)水分管理--高齢者の静脈栄養管理)
- 20-P2-342 摂食・嚥下チームの一員として : 嚥下マニュアル作成による摂食機能療法への取り組み(チーム医療(褥そう・その他),来るべき時代への道を拓く)
- P-341 嚥下チームにおける薬剤師のアプローチ(23.その他,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- 患者のQOL向上と薬剤師の関わり(2)服薬指導と病棟活動(45)摂食・嚥下アプローチマニュアルの作成--医療スタッフに向けた情報提供
- P-557 摂食・嚥下アプローチマニュアルの作成 : 医療スタッフに向けた薬剤情報提供
- 30-P2-100 薬剤認識に対する患者の意識と、加齢による色覚変化がコンプライアンスに及ぼす影響(調剤,社会の期待に応える医療薬学を)