20-P2-215 広域抗菌薬の適正使用をめざした医師への多面的アプローチ(感染対策・ICT,来るべき時代への道を拓く)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医療薬学会の論文
- 2008-09-01
著者
-
大野 雄二
安来市立病院医療情報科
-
望月 美里
安来市立病院薬剤室
-
嘉本 光人
米子医療センター整形外科
-
水沼 千弥子
安来市立病院薬剤室
-
三輪 耕治
安来市立病院薬剤室
-
影野 貴彦
安来市立病院薬剤室
-
山根 雅行
安来市立病院薬剤室
関連論文
- 20-P2-215 広域抗菌薬の適正使用をめざした医師への多面的アプローチ(感染対策・ICT,来るべき時代への道を拓く)
- 29-P2-3 院内感染防止対策に関する薬剤師業務 : 抗菌薬適正使用に向けて(医薬品適正使用,社会の期待に応える医療薬学を)
- 30P1-100 院内感染防止対策に関する薬剤師業務 : 指定抗生剤使用届出書の作成(医薬品適正使用,医療薬学の扉は開かれた)
- 26-A8-71 多剤併用時におけるチトクローム P4502D6 (CYP2D6) 遺伝的代謝多型の重要性・精神科領域
- 13-6-11 保険薬局との地域医療への取り組み(第 6 報) : 院外処方箋発行率の増大対策とその評価
- 14-2-4 徐放性製剤の崩壊方法の検討 : ペンタサ錠[○!R]の放出特性への影響
- 23C-04 血漿中アスピリン濃度と血小板凝集能阻害について
- 22B-18 Dahl S/Sea ラットの血圧上昇に対するリグニンスルホン酸の影響