29-P2-139 糖尿病治療薬の血糖低下効果に対する高血圧治療薬セリプロロールの影響(薬物治療,社会の期待に応える医療薬学を)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医療薬学会の論文
- 2007-09-01
著者
-
宮崎 誠
大阪薬科大学薬剤学研究室
-
宮崎 誠
大阪薬科大学
-
掛見 正郎
大阪薬科大学
-
掛見 正郎
大阪薬大
-
岩永 一範
大阪薬科大学
-
岩永 一範
大阪薬大
-
岩永 一範
大阪薬大薬剤学研究室
-
近藤 弘美
大阪薬科大学薬剤学研究室
-
掛見 正郎
大阪薬科大学 薬剤学研究室
関連論文
- P-6 モルヒネとカルバマゼピン併用投与時の鎮痛効果に関する PK-PD 解析 (2)
- "濃度"で推定!〓抗がん剤の血液障害
- DIセンター設立の背景と今後の抱負
- 病院実務実習と大学・医療機関の連携
- 異なるカチオン化ゼラチンハイドロゲルによる plasmid DNA の徐放
- 異なるカチオン化率をもつハイドロゲルからのplasmid DNAのcontrolled release
- ゼラチンマイクロスフィアーを用いたサケカルシトニンの肺投与製剤の設計
- P-529 高血圧圧治療薬の相互作用に関する速度論的研究(9.薬物動態(基礎と臨床),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- P-416 高血圧治療薬の PK-PD に及ぼす血圧調節機構の影響
- カルベジロールの体内動態と血圧降下作用に関する速度論的研究(2)
- 表面修飾リポソームの経口ワクチンへの応用
- 表面修飾化リポソームを用いたペプチドの消化管吸収性の改善
- 医薬におけるリポソ-ムの応用と皮膚への作用
- リポソーム化製剤の経口投与への応用
- P2-262 インスリンのパルス状投与による新規投与方法の開発(一般演題 ポスター発表,薬物動態・TDM・投与設計,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 自己乳化型 microemulsion 製剤からの消化管吸収に及ぼす食餌の影響
- 自己乳化型マイクロエマルション製剤を用いた難水溶性薬物の消化管吸収改善
- 難水溶性薬物の消化管吸収性に及ぼす脂質分散系製剤の影響
- 難水溶性薬物経口投与後のリンパ移行性に及ぼす脂質分散系製剤の影響(2)
- P2-145 糖尿病治療薬の血糖低下効果にもたらす高血圧治療薬および脂質異常症治療薬の影響(一般演題 ポスター発表,薬物相互作用,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- O17-001 セリプロロールがもたらす糖尿病治療薬の血糖低下効果への影響(一般演題 口頭発表,糖尿病/後発医薬品,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- P2-096 センキュウ茶調散がエトポシドの体内動態と副作用に及ぼす影響(一般演題 ポスター発表,薬物相互作用,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 20-P1-096 高血圧治療薬セリプロロールによるインスリンの血糖低下効果への影響(薬物相互作用,来るべき時代への道を拓く)
- 29-P3-24 糖尿病モデル動物におけるトルブタミドのPK-PDと日周リズムの関係(薬物治療,社会の期待に応える医療薬学を)
- 29-P2-139 糖尿病治療薬の血糖低下効果に対する高血圧治療薬セリプロロールの影響(薬物治療,社会の期待に応える医療薬学を)
- 30P1-142 エトポシドの消化管吸収における併用薬の影響 : 母集団薬物動態解析による評価とシミュレーション(薬物相互作用(基礎と臨床),医療薬学の扉は開かれた)
- P-180 モルヒネ併用時のエトポシド消化管吸収に関する速度論的解析(7.薬物相互作用(基礎と臨床)1,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- P-8 Tolbutamideの血糖低下効果における日内変動と糖取り込み能との関係(1.薬物療法(基礎と臨床)1,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- 27-01-08 サケカルシトニンの薬理効果からその体内動態、 BA の予測は可能か?
- トルブタミドのPharmacokinetics-Pharmacodynamiccsに及ぼす日内リズムの影響(III)
- ミニレジュー(平成11年度日本薬物動態学会年会シンポジウムより) : 薬理効果を指標としたBioavailabilityの評価
- 薬理効果を指標としたサケカルシトニンのバイオアベイラビリティーの評価と最適投与計画の設定
- 「医療連携のもと,薬物療法を主体的に行える薬剤師」の養成--21世紀の医療を支える新しい薬剤師像の提案
- 病院・薬局実習の統一テキストの作成;近畿地区薬学部学生実務実習に関する協議会 (特集 医療人教育めざす,薬学生の病院・薬局実習)
- 医療薬学:教育現場の立場から (特集 「日本薬学会第118年会」より) -- (医療薬学の最前線と今後の展望)
- O2-08 概日リズム障害が糖尿病治療薬のPK-PDに与える影響(一般演題 口頭発表,薬物動態・TDM・投与設計,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- リポソーム製剤が併用薬物の体内動態におよぼす影響について
- 次世代の薬剤学のために
- 医療薬学実習に対する評価と課題 : 2. 卒前の実務実習と地区協議会のあり方
- Azole 系抗真菌薬の小腸CYP3A4阻害効果の解析 : CYP3A4誘導Caco-2細胞の応用
- 微粒子を用いたインスリン経口投与製剤の開発
- 抗不整脈薬 Disopyramide のPharmacokinetics/Pharmacodynamics(II)
- ペプチド性医薬品の気管粘膜透過性について
- サケカルシトニンの薬理効果と生体内動態の評価(IV)
- P-0876 概日リズム障害が糖尿病治療薬の薬効に与える影響 : PK-PDからの検討(一般演題 ポスター発表,TDM・投与設計,Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- 抗リウマチ薬の関節内投与のための最適製剤設計に関する基本的検討