01P1-021 外来化学療法室における薬剤情報提供の取り組み(癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等),医療薬学の扉は開かれた)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医療薬学会の論文
- 2006-09-01
著者
-
樋野 光生
奈良県立医科大学薬剤部
-
樋野 光生
奈良県立医科大学附属病院
-
谷奥 正俊
奈良県立医科大学附属病院薬剤部
-
小林 慎治
奈良県立医科大学附属病院薬剤部
-
森田 幸子
奈良県立医科大学附属病院薬剤部
-
北 啓二
奈良県立医科大学附属病院薬剤部
-
土井 候子
奈良県立医科大学附属病院薬剤部
-
渕田 昇吾
京都薬科大学
-
吉川 一吾
奈良県立医科大学附属病院
-
吉村 忠道
奈良県立医科大学附属病院
-
辻 力夫
奈良県立医科大学附属病院
-
山添 雅之
奈良県立奈良病院
-
谷奥 正俊
奈良県立医科大学附属病院
-
小林 慎治
奈良県立医科大学附属病院
-
北 啓二
奈良県立医科大学附属病院
-
土井 候子
奈良県立医科大学附属病院
関連論文
- Degradable starch microspheres併用肝動注化学塞栓療法と肝動注化学療法による術前治療により切除が可能となった胃癌同時性肝転移の1例
- P2-068 JANバーコード・新バーコード併記による問題点(一般演題 ポスター発表,リスクマネージメント,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 医薬品使用金額に関する統計的考察
- P2-011 手術部における携帯型PCAポンプ調製業務の取り組みとその評価(一般演題 ポスター発表,調剤・処方鑑査・オーダリングシステム,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 01P3-057 当院におけるインスリングラルギンの使用実態とそのデバイスの評価(薬品管理、使用状況調査,医療薬学の扉は開かれた)
- P1-553 バーコードリーダーによる新バーコードの識別性の違い(一般演題 ポスター発表,その他,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 01P1-021 外来化学療法室における薬剤情報提供の取り組み(癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等),医療薬学の扉は開かれた)
- 13-3-F1 バーコードを利用した血液製剤記録管理
- 12P-5-26 化学療法時における患者へのケア
- 20-P1-001 携帯端末を用いた調剤システムの構築(調剤・処方鑑査(内用薬),来るべき時代への道を拓く)
- 1型糖尿病を発症した統合失調症患者への指導とその評価(一般演題(口頭)42,糖尿病(4),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- P-0468 背景色の違いによる医薬品バーコードの識別性の違い(一般演題 ポスター発表,調剤・処方鑑査・リスクマネジメント,Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- P1-462 当院における併用禁忌に関する検討 : 併用禁忌薬の現状と今後の取り組み(薬物相互作用,ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)
- P2-658 IT化時代に薬剤師ができること : 薬剤師の医療情報技師の役割(その他,ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)
- 土-8-O4-20 分子標的薬と放射線併用療法において休薬・再開時期を検討した悪性軟部腫瘍の1症例(がん薬物療法(服薬指導・情報提供),一般演題(口頭)4,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)