リチウムイオン二次電池の開発経緯と今後の方向(電池技術関連,一般)
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概要
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小型・軽量を特徴とするリチウムイオン二次電池が商品化されてから約15年になり、現在では携帯電話、ノートPC等のIT機器の電源として広く用いられている。さらに近年になりハイブリッドEV(HEV)の電源やエネルギー貯蔵用電源などへの展開が進みつつあり、環境・エネルギーという観点からも社会的に重要な技術となっている。このリチウムイオン二次電池の開発から現在に至るまでの経緯をレビューして、今後の技術展開の可能性について述べる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2008-02-15
著者
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