ハイブリッド記録のためのButted-grating構造を用いた多層膜光学ヘッド(光記録,磁気記録一般)
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概要
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ハイブリッド記録のために、時間領域差分(FDTD)法を使って平面構造の多層膜光学ヘッドを設計し、実際に作製した.この光学ヘッドは、Butted Grating構造と呼ぶ多層膜構造で成り立っている.この平面構造の光学ヘッドを使用することで、端面入射法を用いることの利点と、光ガイド内のマルチモード光の影響がほぼないことを示す.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2008-02-29
著者
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