2B3 ユネスコ協同学校計画「国際理解と国際協力のための教育」における教育実験内容について(教育に関する調査研究及び社会貢献活動,日本教育情報学会第22回年会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
戦後の国際理解教育は,二つの方向性で捉えられている(魚住,2000)。一つは「ユネスコ型国際理解教育」であり,もう一つは「臨教審型国際理解教育」である。本報告では,協同学校計画にもとづいた具体的な教育実験による実践内容を検証し,二つの方向性を再考したい。
- 2006-08-26
著者
関連論文
- 高等学校地理における問題解決学習の日米比較(「ジオグラフィカル・スキル : 地理教育の世界的新潮流を探る」 : 2003年度秋季学術大会シンポジウム)
- 2B3 ユネスコ協同学校計画「国際理解と国際協力のための教育」における教育実験内容について(教育に関する調査研究及び社会貢献活動,日本教育情報学会第22回年会)
- 1950年代の地理テキストにおける景観論的記載
- 中学校地理におけるワークシート教材の開発 : 選択肢の意味と教材の構成(「21世紀に向かう地理学と地理教育の課題」 : 1994年度秋季学術大会シンポジウム)