正当な当事者とは誰か : 「性同一性障害」であるための基準
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-06-30
著者
関連論文
- 正当な当事者とは誰か : 「性同一性障害」であるための基準
- 性別カテゴリーの特異性が現れる「視界の秩序」--「性同一性障害」の人びとへのインタビューデータから
- 介護ロボット開発に向けた高齢者介護施設における相互行為の社会学的分析(高齢者・加齢補助,情報福祉論文)
- 人びとの人生を記述する--「相互行為としてのインタビュー」について
- 「心の性」を見るという実践--「性同一性障害」の「精神療法」における性別カテゴリー
- 言明されていないカテゴリー使用を見る--セクシュアル・ハラスメントの会話における性別カテゴリー
- トランスジェンダーのパッシング実践と社会学的説明の齟齬--カテゴリーの一瞥による判断と帰納的判断
- 会話のリソースとして使われる「文化的地域差」 : いかにして関西地方の性同一性障害医療が関東地方のそれと差異化されるか (特集 社会制度から/への介入 : 過去、現在、未来)
- 性別判断における外見を「見る」仕方