テレビ信号の見え方の説明に仮現運動は要るか(<小特集>ヒューマンインフォメーション)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• The so-called apparent motion for sampled motion in TV signals can be clearly analyzed as real motion, using the theory of spatio-temporal sampling. The reason is examined why the "apparent motion" was introduced to explain the phenomenon that the sampled motion looks like a smooth one.

• 社団法人映像情報メディア学会の論文
• 2006-12-01

著者

• 吹拔 敬彦

  東京工科大学工学部情報通信工学科

• 吹拔 敬彦

  イメトピア研究室

関連論文

• テレビ信号の見え方の説明に仮現運動は要るか(ヒューマンインフォメーション)
• 白黒動画像のカラー化支援 : 動きベクトルの考え方による
• テレビ撮像系や表示系におけるシャッタ機能の時空間標本化からの考察(ヒューマンインフォメーション)
• 日本発のEDTV放送

スポンサーリンク