P-32 CPA、DMBA及びMMSを用いたラットin vivoコメットアッセイの検討(ポスター(1))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本環境変異原学会の論文
- 2005-11-16
著者
-
山本 由紀子
キリンビール株式会社医薬カンパニー医薬開発研究所
-
川原 潤一
キリンビール株式会社医薬カンパニー医薬開発研究所
-
木崎 有子
キリンビール株式会社医薬カンパニー医薬開発研究所
-
住田 浩之
キリンビール株式会社医薬カンパニー医薬開発研究所
関連論文
- P-32 CPA、DMBA及びMMSを用いたラットin vivoコメットアッセイの検討(ポスター(1))
- O-8 CPA、DMBA及びMMSを用いたラットin vivoコメットアッセイの検討(一般演題:口演(2)-DNA損傷・抗変異原・小核・試験法の開発-)
- P1-020 コモンマーモセット及びカニクイザル白血球を用いるコメットアッセイの検討(DNA損傷)