航空用ガスタービン転用論
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
欧米のI材料力学の研究状況
-
圧力容器の強さと設計(材料力学(圧力容器))
-
ガスタービンの未来を語る-その1-(座談会)
-
軟鋼材の引張試驗における塑性変形に就て
-
J3ジェットエンジンの開発
-
厚い中空回転円板の応力と変形
-
設計工学所感
-
航空用ガスタービン転用論
-
航空ガスタービンの陸舶用化
-
(2)日本の機械工学教育の国際化に関する貢献(教育,日本機械学会賞〔2004年度(平成16年度)審査経過報告〕)
-
2. 航空用及び転用型ガスタービン(1986 ASME 国際ガスタービン会議 : デュッセルドルフ大会)
-
3. 航空用ガスタービン関係(含航空転用型ガスタービン)(1985ASME国際ガスタービンシンポジウム北京大会)
-
日本学術会議会員に選ばれて
-
米国人の考えるEngineeringとCompetitiveness
-
アメリカの機械技術者はいま
-
技術者の生涯教育
-
私の環境
-
日英共同開発民間航空エンジンRJ500の現状
-
十周年にさいして
-
技術者の評価と資格制度
-
国際化と技術者教育 : 職位を中心に (
-
工学教育(機械工学教育を含めて)の問題意識 : 産学の接点に立って (21世紀へ向けての機械工学教育)
-
「知のメカから智のメカへ」について
-
私の研究,開発小史
-
創立90周年記念事業について
-
企業内教育 : その理念と方向(企業内教育)
-
第57期会長退任のあいさつ
-
新年を迎えて
-
第57期会長就任のあいさつ
-
〔152〕ガスタービン車板のジャイロ荷重試験〔W.K.Wilson & H.J.Harris, Instn.Mech.Engrs., Proc., 1957, Vol.171, No.27, p.777〜793, 図16, 表2〕
-
〔254〕研究所管理の常識〔George W.Howard, Common Sense in Research and Development Management, pp.104, Uantage Press, $2〓75〕
-
厚い中空回転円板の応力と変形
-
〔317〕航空用タービン機関の生産〔K.T.Fulton, Aeroplane, 1955-3-11, p.301〜326〕
-
〔286〕実測温度分布によるガスタービン車板の応力計算〔J.Eimo Farmer他, NACA RM No.E8C16, 1954-8-18米秘解除, pp.41〕
-
〔284〕軸流圧縮機翼振動に影響する因子について〔S.S.Manson他, Proc.Soc.Exp.Stress Analysis, 1950, Vol.7, No.2, p.1〜15〕
-
〔91〕Pametrada最近のガスタービン研究〔G.Waller, Oil Engine & Gas Turbine, 1954-7, Vol.22, No.253, p.117〜118, 図1〕
-
〔90〕工業界におけるガスタービンの位置〔T.J.Putz, Iron & Steel Engr., 1953-10, Vol.30, No.10, p.62〜68, 図13, 表1〕
-
〔54〕 手動起動の60馬力ガスタービン 〔G.Waller 編, The Oil Engine and Gas Turbine, 1953-9, Vol.21, No.243, p.194〜196, 断面図1, 写真2〕
-
〔53〕 ウェスチングハウス社のガスタービン4型式 〔G. Waller 編, The Oil Engine and Gas Turbine, 1953-9, Vol.XXI, No.243, p.196〜200, 図13〕
-
〔25〕ターボジェット発動機翼の製作に関する質疑応答〔S.A.E., J., 1953-9, Vol.61, No.9, p.77〜80, 写真1〕
-
〔24〕世界の航空発動機1953年版〔Aircraft Engines of the World, Paul H.Wilkinson著および発行, pp.320, 写真多数, 表8〕
-
〔23〕ロケット推進の構成要素〔George P.Sutton, Rocket Propulsion Elements, 1949, John Wiley & Sons, pp.294, 140×215cm, 2000円〕
-
〔366〕舶用ガスタービンその後の研究〔G.Waller編集, The Oil Engine and Gas Turbine, 1953-6, Vol.21, No.240, p.66〜68, 図8〕
-
〔360〕空冷翼を用いた試験ガスタービン〔Waller 編集, The Oil Engine and Gas Turbine, 1953-6, Vol.21, No.240, p.70〜72, 図4〕
-
〔353〕開放サイクルタービン翼の油燃焼による灰の附着について〔Waller編集, The Oil Engine & Gas Turbine, 1953-5, Vol.21, No.239, p.32〜34, 図5〕
-
〔325〕英国海軍艦艇用ガスタービン〔G.Waller, The Oil Engine and Gas Turbine, 1953-4, p.454〜456, 図4〕
-
〔324〕舶用タービンの発達と研究の応用〔T.W.F.Brown, The Shipbuilder and Marine Engine Builder, 1953-4, Vol.60, No.537, p.303〜306〕
-
〔314〕ガスタービンの発達と研究の応用〔Hayne Constant, The Shipbuider and Marine Engine Builder, 1953-4, Vol.60., No.537, p.299〜302〕
-
〔278〕ターボジェット発動機運転場の音響学的設計〔R.O.Fehr, R.J.Wells & T.L.Bray, The Journal of the Acroustical Society of America, Vol.24, No.5, 1952-9, p.480〜489, 図18〕
-
〔277〕ターボジェット発動機運転場の防音設計〔Howard C.Hardy, The Journal of the Acoustical Society of America Vol.24, No.2, 1952-3, p.185〜190, 図10, 表1〕
-
〔226〕ジェット発動機用軸受には問題がある〔F, W.Wellons, S.A.E., J., 1953-Feb., p.55〜57〕
-
〔219〕6500〓船用ガスタービン〔G.Waller, The Oil Engine and Gas Turbine, 1953-3, p.398〜401〕
-
〔217〕ターボジェット発動機の改良には飛行試験が必要だ〔J.R.Steding, S.A.E., J., April 1953, p.47〜48〕
-
〔216〕ターボェッツトの進歩〔Turbojet evolution Aevonautics, 1953-3, Vol.28, No.2, p.39〕
-
〔215〕Hispano-Suiza社における"Nene"の製造について〔Jacques Blanc, Interavia, Vol.VII, No.6, 1952, p.320〜324, 図1, 写真14〕
-
〔213〕ラストン軽量750〜1000kWガスタービン〔G.Waller, The Oil Engine and Gas Turbine, 1953-3, p.394〜396, 図7〕
-
〔230〕ジエット航空機用原動機 : その原理と保守〔Jet Aircraft Power System : Principles & Maintenance, Jack V.Casamassa, Editor, p.338, 図166, McGraw-Hill Book Company Inc.$5.50, 1950〕
-
〔170〕ガスタービン要覧〔The Gas Turbine Manual, R.J.Welsh & Geofbery Waller, Temple Press Ltd., 1951, p.243, 図112〕
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク