106 多重回衝撃過大荷重負荷によるA2017-T3アルミニウム合金の疲労き裂進展遅延現象について(疲労き裂II)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本材料学会の論文
- 1986-05-28
著者
関連論文
- ハイス系粉末焼結体の疲労特性について(疲労)
- 107 二段多重繰返し荷重下でのアルミニウム合金の疲労き裂進展挙動に関する研究 : 第2報 ストライエーション形成領域におけるき裂進展挙動(疲労き裂)
- 117 アルミニウム合金のΔK_付近における二段変動荷重下での疲労き裂進展挙動(疲労き裂I)
- 137 アルミニウム合金の二段変動荷重下における疲労き裂進展速度の遷移現象(変動荷重下の疲労)
- 109 二段多重繰返し荷重下でのアルミニウム合金の疲労き裂進展挙動について(疲労き裂II)
- ロックウエルスーパーフィッシャル硬さに及ぼす弾塑性構成関係の影響
- 212 金属系新素材データベースを用いた粉末焼結体の疲労特性について(焼結材の疲労)
- 107 金属系新素材データベースを用いた粉末焼結体の疲労特性の解析(実物・データベース)
- 衝撃過大荷重による疲労き裂進展の遅延現象について
- 230 疲労き裂進展および破面の形態に及ぼす衝撃過大荷重の影響について(衝撃疲労)
- 衝撃過大荷重による疲労き裂進展の遅延現象について--アルミニウム合金A2017-T3材の場合
- 106 多重回衝撃過大荷重負荷によるA2017-T3アルミニウム合金の疲労き裂進展遅延現象について(疲労き裂II)
- 129 疲労き裂遅延に及ぼす衝撃過大荷重効果について(疲労強度)
- 疲労強度および疲労き裂の進展に及ぼす繰返し速度効果について