アジアの人々へ発言するときの日本の人々の対応の分析 : 「仕方がない」と「よかれ」の戦争
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概要
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本論はアジアから批判を受ける戦争に関する発言がどのような過程を経て表現されているのかを分析するものである。特にアジア太平洋戦争についての日本のアジアへの行動を「仕方がない」や「よかった」とする2つを中心に人々が支配や加害への主体を持つことをどのように考えて批判されるような表現がされるのかを探ってゆく。
- 尚美学園大学の論文
- 2008-03-31
著者
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