西周稿本目録考証
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 近江令の制定者は誰か : 天智紀の史料批判の批判
- 西周の法哲学再考 : 西周における法哲学再建の試み
- 西周の国学批判
- 明治十四年の政変と西周 : 西周憲法草案の成立時点の考証
- 二つの憲法草案と西周
- 山県有朋の私擬憲法案
- 西周稿本目録解題 : 春の部
- 天皇号の成立
- 士民革命,あるいは近代日本における市民革命について(その2) : 陸奥宗光と土地革命法案の成立
- ヤマトタケルとは誰のことか
- 復古国学の批判 : -大日本帝国憲法の根本義を正す-
- 士民革命,あるいは近代日本における市民革命について(その3) : 大久保利通と分一税法案の挫折
- 正義の理論と地球社会
- 皇室典範の違憲性
- 西周稿本目録考証
- 異称日本伝注釈(隋書編)
- 規範と発話行為
- 冠位十二階補考
- コミュニケーション的理性の批判
- 霊魂一元論の成立事情
- 天孫本紀の史料価値
- 井上達夫「規範と法命題」を評す
- 異称日本伝注釈(晋書編)
- 異称日本伝注釈(宋書編)
- 人格概念の問題性
- 西周稿本目録解題 : 夏の部
- 異称日本伝注釈(呉志編)
- 原法提網の成立事情
- 日新関係の新展開 : 三国史「紀」序説
- 異称日本伝注釈(梁書編)
- 地方分権の光と影
- 〈研究〉欽明紀分注の成立事情
- 文明とカテゴリーの衝突
- 〈研究〉継体紀の成立事情
- 桂女考
- 〈研究〉象徴天皇制の両義性
- 孝霊紀の成立事情
- 法哲学のパラダイム
- 邪馬台国論争の新展開
- 太閤検地の歴史的源流
- 分析哲学の誕生
- G. E. ムーアの助手就職論文
- 明法家「基」とは惟宗直本のことか
- 八月政変と十月革命 : 日本国憲法誕生の法理
- 本朝法家文書目録の史料価値
- 律附釋の作者
- 古記の成立
- 「里」の成立
- 明晰の奨め(二) : 菅野喜八郎氏にお答えする
- 国家改新の詔と律令革命
- 家人考
- 明治維新の法哲学
- 帝国憲法の崩壊過程と昭和天皇の戦争責任をめぐる家永三郎氏との往復書翰 : 84・10・29より同年12・14まで
- 士民革命,あるいは近代日本における市民革命について(その1) : 廃藩置県と西郷隆盛
- 明晰の奨め(一) : 菅野喜八郎氏にお答えする
- 所有と私有 : 講座派史学の陥穽
- 誤読の効用 : 再び樋口=菅野論争に寄せて
- 規範的拘束力についての試論(2・完)
- 規範的拘束力についての試論(一) : ケルゼンとハートにおける妥当性概念の異同をめぐって
- 西周の兵部省出仕
- 西周とカント哲学 : 「西周における儒教と洋学」(渡辺和靖『明治思想史』第2章)を駁す
- 西周に於ける哲学の成立(五)-(完)
- 西周に於ける哲学の成立(四)
- パリのめぐり会い : 西周と五代友厚はパリで何を語り会ったのか
- 西周に於ける哲学の成立(三)
- ケイ肋集の成立事情 : 哲学者西周研究序説
- 明治二・三年の西周
- 百一新論の成立事情
- 西周詩集の成立事情
- NISHI Amane and G. H. Lewes (1)
- 開題門の成立事情(二)・(完)付録・茶帳面の漢文断片
- 開題門の成立事情(一)(嘉納孔教授追悼号)
- 西周における哲学の成立(二)
- 西周に於ける哲学の成立(一)(松尾教授追悼号)
- ハート対ドゥオーキン論争の新展開
- 西周の日本語論
- 文の階層構造と発話行為 : C類とD類の細分類