ドリュ・ラ・ロシェル『フランスの測定』における語り手の誕生(I) : 作品における人口減退論の思想史的意義について

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 成城大学の論文

著者

• 吉澤 英樹

  パリ第3大学博士課程

• 吉澤 英樹

  成城大学非常勤

関連論文

• ドリュ・ラ・ロシェル『フランスの測定』における語り手の誕生(I) : 作品における人口減退論の思想史的意義について
• ニーチェとファシスト : ドリュ・ラ・ロシェル「マルクスに抗するニーチェ」を巡って
• ドリュ・ラ・ロシェルにおけるホモセクシュアリティの問題について : 1920年代の問題、『レ・マルジュ』誌のアンケートをめぐって(後)
• Drieu la Rochelle et Aragon : un dialogue autour de l'emploi du mot
• ドリュ・ラ・ロシェルにおけるホモセクシュアリティの問題について : 1920年代の問題、『レ・マルジュ』誌のアンケートをめぐって(前)
• 「モダニズム」の時代の「モダン」 : 「スペクタクル時評」におけるドリュ・ラ・ロシェルから見たコクトー
• 「モダン」と「未開」の狭間で : 復員兵のジャズと近代戦争

スポンサーリンク