清水和裕著, 『軍事奴隷・官僚・民衆-アッバース朝解体期のイラク社会』, Tokyo: Yamakawa-Shuppansha, 2005, 195+52pp.
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 西アジア・北アフリカ (1998年の歴史学会--回顧と展望)
- 初期イスラム時代の遠島
- アラブ系譜学の誕生と発展
- 清水和裕著, 『軍事奴隷・官僚・民衆-アッバース朝解体期のイラク社会』, Tokyo: Yamakawa-Shuppansha, 2005, 195+52pp.
- 研究フォーラム 『預言者ムハンマド伝』の翻訳
- アラブ系譜学における母祖の提供と系譜統合
- 批評と紹介 ボアズ・ショシャン著 イスラム史書の詩学--タバリーの『歴史』を脱構築する
- ハワーリジュ派の騎士シャビーブの反乱
- カビーラの階層構造 : アラブ系譜集団の分岐法について
- 西アジア・北アフリカ : イスラム時代(一九九八年の歴史学界 : 回顧と展望)
- ウマイヤ朝期イラク地方における軍事体制の形成と変容 : シリヤ軍の東方進出問題をめぐって
- Revolt--The Social and Military Aspects of the Abbasid Revolution/Moshe Sharon(1990)
- 10世紀前半アッバ-ス朝のハ-ジブ職
- 余部福三著『イスラーム全史』, 勁草書房, 一九九一・六刊, A5, 三四一頁