2P252 固体NMRによるコレステロール : 酸性混合脂質二重膜系とACTHの相互作用変化の解析(生体膜・人工膜(構造・物性),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本生物物理学会の論文
• 2007-11-20

著者

• 西村 勝之

  分子科学研究所

• 内藤 晶

  横浜国立大学大学院工学研究院

• 川村 出

  横浜国大院工

• 内藤 晶

  横浜国大院・工学研究院

• 野口 貴弘

  横浜国大院工

• 明賀 博樹

  横浜国大院工

• 西村 勝之

  分子研

関連論文

• 3P231 ^C固体NMRによるファラオニスフォボロドプシンと複合体を形成したトランスデューサータンパク質のダイナミクスとコンフォメーションの解析(光生物(視覚・光受容),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 3P228 固体NMRによるppRの光活性化状態における構造解析(光生物(視覚・光受容),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 2P273 固体NMRによるファラオニスフォボロドプシンと伝達タンパク質との相互作用と運動性の解析(光生物 A) 視覚・光受容))
• 1P262 固体NMRによるファラオニスフォボロドプシン-トランスデューサーの細胞質側相互作用の解析(光生物 A) 視覚)
• 1P250 固体高分解能NMRによる^C Val標識バクテリオロドプシンの信号帰属と局所運動解析(光生物 A) 視覚)
• 高速MASによる^C Ala標識バクテリオロドプシンの固体高分解能NMRスペクトルの解析
• 固体高分解能NMRによる[1-^C]標識バクテリオロドプシンの局所運動の解析
• 3P053 ^C固体NMRによるグルカゴンの脂質二重膜存在下におけるアミロイド様線維構造と線維形成機構の解明(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 2P042 固体高分解能NMRによるヒトカルシトニンペプチドDFNKFのアミロイド線維構造解析(蛋白質 B) 構造・機能相関))
• 2P041 固体NMRによるグルカゴンのアミロイド様線維形成機構の解明(蛋白質 B) 構造・機能相関))
• 1P006 固体NMRによるグルカゴンの自己集合と脂質二重膜に働く相互作用の解析(蛋白質 B) 構造・機能相関)
• 3P217 固体高分解能NMRによるバクテリオロドプシンのレチナール異性化に応答するTyr残基の主鎖コンフォメーションの解析(光生物学(視覚と光受容)、放射線生物学,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 1P275 固体NMRを用いたbacteriorhodopsinの膜貫通部位に位置するTyr残基の局所構造解析(光生物 A) 視覚・光受容))
• 3P025 凍結乾燥状態におけるpoly-L-lysineの低振動スペクトルとその二次構造(ヘム蛋白質、電子状態、蛋白質(構造・構造機能相関,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 3P220 固体NMRによるバクテリオロドプシンのレチナール近傍のタンパク質主鎖コンフォメーションの解析(光生物(視覚・光受容),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 3P219 固体NMRによるバクテリオロドプシン中トリプトファン残基の構造分析(光生物(視覚・光受容),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 3P218 固体NMRによるバクテリオロドプシンおよびバクテリオオプシンの細胞外ループにおける動的構造解析(光生物(視覚・光受容),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 3P054 固体NMRによるアミロイド形成ペプチドのアミロイド線維形成阻害機構の解明(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 2P301 固体NMRによる抗菌ペプチドアラメチシンの脂質膜中での配向と精密動的構造解析(生体膜・人工膜(興奮・チャンネル),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 2P252 固体NMRによるコレステロール : 酸性混合脂質二重膜系とACTHの相互作用変化の解析(生体膜・人工膜(構造・物性),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 2P276 ^N緩和時間測定による同位体標識バクテリオロドプシンの信号帰属と局所運動解析(光生物 A) 視覚・光受容))
• 1G1100 固体NMRによる赤血球の磁場配向性の解析(13.生体膜・人工膜(A)構造・物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
• 3P251 固体高分解能NMRによるソマトスタチンの脂質二重膜との相互作用解析(生体膜・人工膜 A) 構造・物性))
• 1P207 固体NMRによるソマトスタチン(SS-14)と酸性リン脂質二重膜との相互作用解析(生体膜・人工膜 A) 構造・物性)
• 固体NMRによるソマトスタチン(SS-14)とリン脂質二重膜との相互作用解析
• 1P209 固体NMRによるメラニン細胞刺激ホルモンγ_2-MSHと中性及び酸性脂質膜結合状態における立体構造解析(生体膜・人工膜 A) 構造・物性)
• 固体NMRによるメラニン細胞刺激ホルモンgamma2-MSHとリン脂質膜との相互作用の解析
• 自己組織化単分子膜のパターニングで作製した基板を用いた三次元細胞培養の検討
• 1P088 固体NMRによる膜表在性タンパク質PLC-δ1の局所運動性の解析(膜蛋白質,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 3SP6-01 固体NMRによる膜タンパク質の構造、ダイナミクス、相互作用と活性相関の解明(3SP6 膜タンパク質の立体構造ダイナミクス解析の最前線,第47回日本生物物理学会年会)
• 若手研究者に期待する
• 3P051 ヒトカルシトニンおよびヒトカルシトニン変異体のアミロイド様線維形成機構と線維構造の固体NMRによる解析(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 2P251 固体NMRによるβ-endorphinとコレステロール含有不飽和脂質膜の相互作用解析(生体膜・人工膜(構造・物性),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 2P250 ウシラクトフェリシンと酸性リン脂質二重膜との相互作用およびその抗菌作用に及ぼすカルジオリピンの影響(生体膜・人工膜,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 3P252 固体NMRによるβ-endorphinと飽和・不飽和リン脂質二重膜の相互作用及び結合様式の解析(生体膜・人工膜 A) 構造・物性))
• 3P023 固体NMRによるダイノルフィンとオピオイド受容体細胞外ループIIの相互作用解析(蛋白質 A) 構造))
• 1P004 カルシトニンにおけるアミロイド線維形成部位と活性部位の分離(蛋白質 B) 構造・機能相関)
• 1P057 固体NMRによる完全水和マルチラメラベシクル中の脂質分子の局所運動性解析(蛋白質(計測解析の方法論),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 2P240 固体NMRを用いたモデル生体脂質膜に結合したα-MSH主鎖の立体構造解析(生体膜・人工膜 A) 構造・物性))
• 2P239 飽和/不飽和リン脂質二分子膜に結合した副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の固体NMRによる立体構造の解析(生体膜・人工膜 A) 構造・物性))
• 2P101 含水生体分子立体構造解析のための低発熱型新規固体NMR測定法の開発(蛋白質 E) 計測・解析の方法論))
• 1P052 ウシラクトフェリシンと酸性リン脂質二分子膜との特異的相互作用解析(蛋白質 B) 構造・機能相関))
• 1P232 ウシラクトフェリシンと酸性リン脂質二重膜との特異的相互作用およびその抗菌作用の解明(生体膜・人工膜 A) 構造・物性)
• 1P210 固体NMRによるボンボリチン2-DPPC分散系の膜融合・分断機構の解析(生体膜・人工膜 A) 構造・物性)
• 1P208 固体NMRによるリン脂質二重膜に結合したβ-endorphinの二次構造と運動性の解析(生体膜・人工膜 A) 構造・物性)
• 1P206 固体NMRによる副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)とDMPG/DMPC混合リン脂質二重膜との相互作用の解析(生体膜・人工膜 A) 構造・物性)
• 1P205 副腎皮質刺激ホルモンACTH(1-24)のDMPG/DMPC単一/混合脂質二重膜上での立体構造の固体NMRを用いた解析(生体膜・人工膜 A) 構造・物性)
• 1P005 固体NMRによるκ-オピオイド受容体ECL-IIとダイノルフィンとの相互作用解析(蛋白質 B) 構造・機能相関)
• 1SE07 固体NMRによるレチナールの異性化にともなうロドプシンの局所構造および局所運動変化の検出(レチナールタンパク質研究の新展開 : 古細菌型ロドプシンを中心に)
• 固体NMRによるリン脂質二重膜に結合した副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の構造と運動性の解析
• 1G1145 固体高分解NMRによる副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)とリン脂質二重膜との相互作用の解析(13.生体膜・人工膜(A)構造・物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
• 2R1500 固体^C NMRによる膜結合ダイノルフィンの立体構造と配向の解析(1.蛋白質(A)構造,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
• 固体高分解能NMRによるDMPC二重膜と相互作用をもつβ-endorphinの二次構造解析
• 膜タンパク質、膜結合ペプチド立体構造解析のための新規固体NMR測定法の開発
• 固体NMRによる膜結合alamethicinの動的構造解析
• 1G1130 固体高分解能NMRによるbeta-endorphinのリン脂質二重膜への結合状態の解析(13.生体膜・人工膜(A)構造・物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
• 膜融合を誘起するメリチンの高分解能動的膜結合構造
• 1G1115 固体NMRによるHIV-1 Tat(48-60)ペプチドとリン脂質膜の相互作用の解析(13.生体膜・人工膜(A)構造・物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
• 1G1515 メリチンによって相転移点近傍で誘起される脂質二分子膜の動態変化(13.生体膜・人工膜(A)構造・物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
• 3K1400 膜厚依存性を示すメリチンの動的膜結合構造の解析(1.蛋白質(B)構造・機能相関,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
• 固体^P NMRによるウシラクトフェリシンと酸性リン脂質二重膜との特異的相互作用解析
• 動的核分極DNPによる超高感度固体NMR法の生体分子への展開

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク