2B18 知財アウトカムの質的管理方式の有効性テストについて(<ホットイシュー>知的資産経営(3),一般講演,第22回年次学術大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
知的資産経営を適確に運営するためには、従来のインカムロジックには限界がある。知的資産の管理を基軸にしてバリューチェーンを構築する場合、シュムペータリアン・モデルとレオンチェフ・モデルを融合したアウトカムロジックが必要になる。ディスプレイ業界の質的管理事例に基づいて、知的資産経営の有効性を検証する。
- 2007-10-27
著者
関連論文
- 2B19 WTO・TBT環境下における国際標準の諸課題(知的資産経営(3),一般講演,第22回年次学術大会)
- 2B18 知財アウトカムの質的管理方式の有効性テストについて(知的資産経営(3),一般講演,第22回年次学術大会)
- 研究成果のアウトカム評価 : その事例と考え方
- 知財のグローバル・アウトカム政策 : 人材流失と模倣被害の視点を越えて(知的財産戦略と人材のマネジメント戦略)