コーラー『会計学辞典』の意義と変遷
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 加藤斌と『商家必用』
- 変遷論の視点からみた会社法会計の特色
- 財務会計の構成要素とその起源
- 戦後の会計監査
- 戦前の会計監査
- 会計基準の変遷(3) -個別会計基準の拡大-
- 会計基準の変遷(2) -「企業会計原則」の展開-
- 会計基準の変遷(1) : 戦前の会計基準
- 戦後における財務諸表体系の変遷
- 戦前における財務諸表体系の変遷
- 資産評価規定の変遷とその背景(3)
- 資産評価規定の変遷とその背景(2)
- 資産評価規定の変遷とその背景(1)
- 戦後の繰延資産会計
- 引当金会計の変遷(2)
- 引当金会計の変遷(1)(井上巽名誉教授記念号)
- 連結財務諸表制度の形成と展開(篠崎恒夫名誉教授記念号)
- 剰余金概念の再検討
- コーラーの資産概念(久野光朗名誉教授記念号)
- コーラー『会計学辞典』の意義と変遷
- コーラーの会計原則論(藤井榮一名誉教授記念号)
- コーラーの取得原価主義会計論(小樽商科大学創立80周年記念号)
- リトルトン=チェンバース論争の現代的意義(吉武清彦名誉教授記念号)
- Ananias Charles Littleton年譜
- リトルトンの会計教育論
- リトルトン初期会計学説の特徴
- リトルトンと後入先出法
- 1920年代のリトルトン
- リトルトンの利益概念 : 1920〜30年代の諸論文を中心として
- リトルトンの配当可能利益問題
- リトルトンにおける価格の意味(石河英夫名誉教授記念号)