素粒子論新名所図絵(「素粒子の模型と構造」研究会記録)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
• 1965-06-20

著者

• 大貫 義郎

  名大理

• 大貫 義郎

  名大・理

関連論文

• 新しい統一模型について(「素粒子の模型と構造」研究会報告)
• 6. 弱い相互作用の一つの模型 : 風船の話
• 物理学と数学
• 1988年国際ワークショップ「強結合ゲージ理論の新展開」
• Octet Scheme for Mesons and the Symmetrical Sakata Model
• 5a-ZD-5 Wigner型交換関係に従う作用素の構造I
• Bethe-Salpeter方程式と、Fermi-Yang方程式の関係
• 1 素粒子の統一的記述についてIII : Spinor Urmaterie
• Universal Fermi Interactionについて
• 2 μ-Captureに於けるGamow-Teller Coupling Constant
• フェルミオンの経路積分に於けるユークリッド化の方法(素粒子物理学に於ける場の理論,研究会報告)
• ゲージ原理について(「ゲージ原理と素粒子論の展望」-内山龍雄先生追悼シンポジウム,研究会報告)
• 対称性理論事始
• Fractronsl Spin Particles in (2+1) Relativistic Theory
• (2+1)次元時空におけるスピンと統計(基研短期研究会「トポロジーの物理への応用」報告,研究会報告)
• (2+1)次元時空におけるスピンと統計(ゲージ場のトポロジー,基研短期研究会「トポロジーの物理への応用」報告,研究会報告)
• 多重連結空間における経路積分 : AB効果の場合(確率過程量子化法をめぐって,研究会報告)
• 高橋 康: 量子場を学ぶための場の解析力学入門, 講談社, 東京, 1980, iv+170ページ, 21×15cm, 2,000円 (講談社サイエンティフィク).
• 閉会の挨拶 (坂田模型25周年記念シンポジウム記録)
• フェルミオンのコヒーレント状態と経路積分
• 場の量子論とパラ統計
• 統計とfamily(素粒子の模型と構造,研究会報告)
• パラ・クォーク模型について(コメント,II.ハドロン模型の諸問題,素粒子論の現状と課題,基研シンポジウム報告)
• 素粒子とパラ統計
• 統計の話(報告(4)複合性の理論的諸問題,素粒子の模型と構造,研究会報告)
• 非線形Lagrangianの量子論(非線型場,研究会報告)
• Hadron, UrbaryonのDynamicsについて(素粒子の模型と構造,研究会報告)
• バラ統計
• Field Variable の交換性とCurrent Ccmmutator(「Chiral Dynamics」の研究会報告)
• urbaryonの統計について(「素粒子の模型と構造」研究会報告)
• Current Algebra とChira1 Dynamics(「素粒子の模型と構造」研究会報告)
• M. Gourdin: Unitary Symmetry and Their Application to High Energy Physics: North-Holland, 1967, 303頁., 5,160円。
• Bethe-Salpeter方程式の異常解について(S行列の研究会報告)
• 素粒子論新名所図絵(「素粒子の模型と構造」研究会記録)
• 3.Supermultiplets of Elementary Particles : Spin-Unitary spin Supermultipletsに関する報告(「素粒子の模型と構造」研究会)
• A 坂田モデルと弱い相互作用(6 複合模型研究会の報告)
• 4 素粒子の統一的記述についてII : ローレンツ空間に於ける固有値問題
• 28A19 素粒子の統一的記述について II(28A 基礎理論)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク