15. ^<57>NiのCore励起状態(Medium Mass Nucleiの核構造,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
- 1971-08-20
著者
関連論文
- 博士浪人と任期制
- III. Core励起とA=56±1核の構造(核内有効相互作用とfp殻核の構造,研究会報告)
- I. まえがき(核内有効相互作用とfp殻核の構造,研究会報告)
- 2a-G-10 ^Niの電磁的性質について
- 15. ^NiのCore励起状態(Medium Mass Nucleiの核構造,研究会報告)
- 17p-D-5 ^NiにおけるCore励起状態
- II. ^Niの核構造(核内有効相互作用とfp殻核の構造,研究会報告)
- 12a-D-6 Sr の準回転的準位と陽子 : 中性子相関
- 2a-G-11 Fe^における多粒子相関とparticle-hole相互作用
- 1p-Q-8 S-d殻核の変形 II
- 1a-C-8 Knock-on(d,p)reaction
- 16. Niの殻模型(Medium Mass Nucleiの核構造,研究会報告)
- 8a-D-9 j-j競合と回転準位
- 11a-C-6 核力とfp殻領域の"閉殻+2核子"素のエネルギー準位