(24)有限系の準安定状態(基研長期研究計画「非線型非平衡状態の統計力学」,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
- 物性研究刊行会の論文
- 1980-02-20
著者
関連論文
- 連続体におけるパーコレーションパターン(基研短期研究会『天体現象と非線形・非平衡物理』報告,研究会報告)
- 連続体におけるパコレーションパターン(基研短期研究会『天体現象と非線形・非平衡物理』,研究会報告)
- 29a-X-6 ランダムな界面のパーコレーション
- 29p-R-8 有限系と準安定性 : Statics and Dynamics
- (24)有限系の準安定状態(基研長期研究計画「非線型非平衡状態の統計力学」,研究会報告)
- 有限系の自由エネルギーと準安定性
- 興奮現象の一模型
- 準安定状態と異常揺動
- 31p-LG-7 核形成過程に対する統計力学モデル
- 10a-A-11 反応熱に由来する多重定常状態と過渡的excitability
- スピン系準安定状態の緩和過程(「非平衡系の統計物理」研究会(その1),研究会報告)
- 28a-ZM-13 イジングマシンによる準安定状態の研究
- 21.保存的TDGL系における等方性の保存(「パターン形成、運動及びその統計」研究会,研究会報告)
- 5p-R-2 相分離系ランダムパターンの多重極展開
- 相分離系の「双極能率」保存と構造関数のq^4則(長期研究会「パターン形成、運動およびその統計」,研究会報告)
- パーコレーション・パターンのトポロジー(研究会「形と空間」,形態形成の科学的研究(II),科研費研究会報告)
- 5p-C5-7 相分離過程におけるセルダイナミックス法とスケーリング則
- 26. ランダムなパターンの曲率とパーコレイション(基研研究会「パターン形成,その運動と統計」,研究会報告)
- 27p-QC-10 ランダムな界面系の曲率に関する統計量
- 相分離過程の相関関数に対する統計的条件(II理論I,相転移における秩序形成過程の動力学,科研費研究会報告)
- 一次相転移における動的スケーリング則(物性研究小解説)
- Y. Kuramoto: Chemical Oscillations, Waves, and Turbulence, Springer-Verlag, Berlin and New York, 1984, viii+156ページ, 25×17cm, 9,480円 (Springer Series in Synergetics, Vol. 19).
- 7.ランダムな界面系の散乱関数(パターン形成,運動と統計,研究会報告)
- 相分離過程における構造関数の相似形(秩序形成の初期過程におけるスケーリング則と非平衡熱力学,研究会報告)
- 4p-PS-21 相分離界面による小角散乱の和則
- 1a-KH-9 相分離過程における相似則
- 相分離過程における相似則(強い相関をもつゆらぎの統計物理学,科研費研究会報告)
- 反応係数に周期外力をもつ非線型反応系(非線形緩和過程の統計物理,研究会報告)
- 統計物理から(モレキュール型「宇宙現象での進化と時間の矢の問題」,研究会報告)
- Simple Self-Consistent Metohds in the Theory of Spinodal Decomposition and Nucleation
- 34.相分離過程におけるLanger-Bar'on-Miller近似でのスケイリング則(パターン形成の運動及び統計,研究会報告)