2.融解の理論に対する種々の見方(昭和51年度基研長期研究計画「配位相転移の研究」拡大世話人会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
- 物性研究刊行会の論文
- 1976-11-20
著者
関連論文
- 1a-W-6 非線形格子の強制振動について
- 30a-S-4 非線形のHelmholtz的な方程式II
- 30p-KB-4 非線形のHelmhdtz的な方程式
- 30a-SJ-13 戸田格子の比熱
- 形の研究をどう進めるか
- 運動の秩序と形態(形の物理学,研究会報告)
- ソリトンの問題とその周辺(厳密解を中心とする非線型波動と関連する諸問題,研究会報告)
- 29a-C-5 不純物を含む非線型格子
- 非線形格子の熱的性質(物性におけるソリトンの統計力学とダイナミックス,科研費研究会報告)
- 非線形波動(講義ノート)
- 金米糖の形態(基研短期研究計画「形の物理学」,研究会報告)
- N. N. Bogoljubov, Ju. A. Mitropoliskii and A. M. Samoilenko著, V. Kumar訳, N. Sneddon編: Methods of Accelerated Convergence in Nonlinear Mechanics, Hindustan Publ., Delhi and Springer-Verlag, Berlin, 1976, viii+291ページ, 25×17cm, 10,880円.
- P. Kruus: Liquids and Solutions; Structure and Dynamics, Marcel Dekker, New York and Basel, 1977, x+582ページ, 23.5×16.5cm, $45.00.
- 2.融解の理論に対する種々の見方(昭和51年度基研長期研究計画「配位相転移の研究」拡大世話人会)
- 藤岡先生の思い出