政治史研究からみたオーラルヒストリー(一) : 「記憶」から「史料」を作るということ
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 日本民主党結成と重光葵(4・完)戦後政治の「権力主体」と「協働体系」の構築を求めて
- 日本民主党結成と重光葵(3)戦後政治の「権力主体」と「協働体系」の構築を求めて
- 日本民主党結成と重光葵(2)戦後政治の「権力主体」と「協働体系」の構築を求めて
- 日本民主党結成と重光葵(1)戦後政治の「権力主体」と「協働体系」の構築を求めて
- 「村松謙三関係文書」の発掘とシンポジウム「近代化過程における東アジア三国の相互認識」への参加を振り返って(プロジェクト研究班報告3)
- 政治史研究からみたオーラルヒストリー(一) : 「記憶」から「史料」を作るということ
- 重光葵(1887-1957) (小特集 敗戦と占領はどう受け止められたか)
- 重光葵の「革新」の論理--その形成過程と戦中・戦後の連続性を巡って