『躬恒集』注釈(八)
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概要
著者
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菊池 聡子
白百合女子大学
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大久保 壽子
白百合女子大学大学院
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平沢 竜介
白百合女子大学国語国文学科
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原口 理恵
白百合女子大学大学院
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西村 瑠美子
白百合女子大学国語国文学専攻
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町田 英美
白百合女子大学大学院
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世 良梓
白百合女子大学大学院言語・文学専攻
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高須 恭子
白百合女子大学大学院言語・文学専攻
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武知 美樹
白百合女子大学大学院言語・文学専攻
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西村 瑠美子
白百合女子大学国語国文学研究室
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菊池 聡子
白百合女子大学大学院言語・文学専攻
関連論文
- 『躬恒集』注釈(5)
- 『躬恒集』注釈(4)
- 『躬恒集』注釈(3)
- 『曽根崎心中』における「生」「死」「喜」「悲」
- 『躬恒集』注釈(7)
- 『躬恒集』注釈(十)
- 『躬恒集』注釈(九)
- 『躬恒集』注釈(八)
- 『躬恒集』注釈(6)
- 『躬恒集』注釈(2)
- 『躬恒集』注釈(一)
- 『躬恒集』注釈(十一)
- 『躬恒集』注釈(11)
- 『躬恒集』注釈(10)
- 貫之と躬恒,その歌風の相違 : 修辞技法の検討から
- 万葉から古今へ : 視覚表現を通して
- 土佐日記における訓読語 : 貫之の使用意図
- 古今集の言語意識
- 散文による心情表現の発生 : 「土佐日記」の文学史的意味
- 「ながめ」と「物思い」
- 『躬恒集』注釈(十二)