輻射補正における重いスカラークォークの効果(超高エネルギー・レプトン反応における弱電磁相互作用の高次効果,研究会報告)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
• 1986-05-20

著者

• 日置 善郎

  徳島大教養

• 日置 善郎

  徳大・教養

関連論文

• 1a-ZL-13 偏極Λ_b崩壊とb-cカレントのV, A構造
• 電弱精密解析(第8回山陽サマー・インスティテュート,地域スクール報告)
• 重いクォークの有効理論による非レプトンB^0崩壊の分析(B,D,K中間子物理とクォーク混合,CPの破れ,研究会報告)
• 弱電磁量子効果とそれによるTop/Higgs探し
• 弱電磁ゲージ理論 : 精密解析の現状1991(理論サイドからの現状と展望,特別企画 高エネルギー将来計画と物理,素粒子論における現象論の展開,研究会報告)
• Electroweak理論はどこまでテストされたか?(基研長期研究計画「素粒子論における現象論の展開」研究会報告)
• M_z=88.6GeVは何を意味するか?
• sin^2θ_wを決めるデータとしてのフェルミ結合定数およびZボソンの質量の役割
• 4p-D2-6 e^+e^-→W^+W^-反応におけるMw測定
• WWr及びWWZバーテックスに対するフェルミオンループ補正について
• 輻射補正における重いスカラークォークの効果(超高エネルギー・レプトン反応における弱電磁相互作用の高次効果,研究会報告)
• B. W. Lynn and J. F. Wheater 編: Workshop on Radiative Corrections in SU(2)_L×U(1), Trieste, 1983, World Scientific, Singapore, 1984, xii+336ページ, 22.5×16cm, 9,000円.

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク