カオスの有限状態モデル(カオスとその周辺,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
- 物性研究刊行会の論文
- 1991-05-20
著者
関連論文
- 20pEA-14 100次元カオスニューラルネットワークの16次元不変集合をめぐって(20pEA ニューラルネットワーク1(情報統計力学を含む),領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
- ニューロン集団の発火現象に見られる特異統計とネットワークの複雑さ (双曲型力学系から大自由度力学系へ)
- 中心極限定理から見た保存系のカオス(4)カオス・量子カオスと平衡・非平衡統計力学,京大基研短期研究会 量子力学とカオス-基礎的問題からナノサイエンスまで-,研究会報告)
- 中心極限定理から見た保存系のカオス : Central limit theorem and kinetic properties of conservative systems(3)カオス・量子カオスと平衡・非平衡統計力学,量子力学とカオス-基礎的問題からナノサイエンスまで-,研究会報告)
- 26aTE-5 負の確率の問題の伏見関数を用いた解析(26aTE 量子論基礎・その他の量子力学系,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
- 25aTD-8 カオスニューラルネットワークのサブラティス的構造について(25aTD ニューラルネットワーク,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
- 光子検出による物理乱数発生とその評価(数値計算, 数理計画法)
- 古典ハミルトン系におけるゆらぎの統計性 : 局所リヤプノフ指数のゆらぎ(6)数理科学的考察・量子情報理論、生物学,京大基研短期研究会 量子力学とカオス-基礎的問題からナノサイエンスまで-,研究会報告)
- 27pWA-14 大自由度保存系におけるゆらぎは特異的か?(分子動力学法,多粒子系のダイナミクス)(領域11)
- フォン・ノイマンによる効用の可測性の議論と公理論的熱力学におけるエントロピー概念の関連(経済物理学-社会・経済への物理学的アプローチ,研究会報告)
- フォン・ノイマンによる効用の可測性の議論と公理論的熱力学におけるエントロピー概念の関連(京都大学基礎物理学研究所2003年度前期研究会 経済物理学-社会・経済への物理学的アプローチ-,研究会報告)
- Gibbsの統計力学(第8回「非平衡系の統計物理」シンポジウム,研究会報告)
- 28p-B-5 第4種セルオートマトンの複雑さ
- 29p-E-7 複雑な力学系-有限状態モデルによる解析
- 27p-BPS-48 有限状態系としてみたカオス
- カオスの有限状態モデル(カオスとその周辺,研究会報告)
- 4p-TB-1 非線形システムにおけるComplexityの視点
- 31a-TM-5 エントロピー減衰とアトラクターの構造 III
- エントロピー減衰とアトラクターの構造(カオスとその周辺,研究会報告)
- カオスについての統計的モデル推定Lorenzモデルの例(カオスとその周辺,研究会報告)
- 4p-PS-53 エントロピー減衰とアトラクターの構造 II
- ローレンツ系のエントロピー減衰(基研長期研究会「カオスとその周辺」,研究会報告)
- 27p-E-10 磁場対流におけるサドル・ノード分岐
- 3a-C5-6 ローレンツ系のエントロピー減衰 II
- 一次元離散力学系を生成する母関数とその導関数(低次元カオスI,カオスとその周辺,研究会報告)
- 3p-D-1 一次元力学系を生成する母関数の解析的性質
- 25p-G-9 ネットワークトラフィックの時間変動 II
- 31a-YF-3 ネットワークトラフィックの時間変動
- 小数自由度力学系の複雑さ (複雑系の科学--その理論的パラダイムを求めて)
- 統計力学への招待 J.W.Gibbsの統計力学 (特集 現代物理学への道のり--自然法則発見と創造の軌跡)
- ノーマル-サイエンスとしての『カオス』(大討論会「エボリューションとカオス」,カオスとその周辺,研究会報告)
- 青木統夫, 白岩謙一: 力学系とエントロピー, 共立出版, 東京, 1985, 8+290ページ, 21.5×15.5cm, 3,000円.
- 29a-QB-5 有限状態力学系とストレンジーアトラクター
- 有限状態力学系とストレンジアトラクター(低次元カオスII,カオスとその周辺,研究会報告)
- 3p-D-4 有限状態力学系とストレンジアトラクター
- 4p-RG-6 永官-M.ボルン間の手紙について
- 4a-KJ-12 '系'状のストレインジアトラクタから'紙'状のストレインジアトラタへの転移
- N. H. McClamroch: State Models of Dynamic System; A Case Study Approach, Springer-Verlag, New York and Heidelberg, 1980, viii+248ページ, 24.5×16.5cm, 5,780円.
- 2p-J-13 1940年代におこったKinetic Theoryの復活,およびその日本への影響
- Loziアトラクタ上の定常統計分布について(非線型・非平衡状態の統計力学,研究会報告)
- 2a-F-10 Kacモデルとローレンツ系の統計力学
- 2p GR-1 ローレンツ系の時間相関函数
- カオスについての個人的な体験