原子核間相互作用と新しい微視的模型 : 異種(異なる大きさ)の原子核間の相対運動と生成座標空間(高励起エネルギー領域におけるクラスター構造と分子的共鳴現象-反応過程における構造変化と多様性-,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
- 1977-05-20
著者
関連論文
- ii) 原子核間相互作用と微視的立場(Comments,II-2 分子的共鳴の励起機構,原子核間衝突と高励起の諸要素,研究会報告)
- 27a-GE-6 ^C+^C OCMによる^Mg高励起状態の研究
- 原子核の飽和性と原子核間相互作用 : ^O+^O系の微視的模型による研究(原子核におけるクラスター現象 : K. Wildermuth氏を囲んで,研究会報告)
- 3a-KE-7 ^の高励起構造
- 28a-MD-9 α+^Caの微視的研究
- 1a-SD-3 原子核間相互作用
- 28a-B-13 p-shell 核間相互作用(III)
- 第3章 Resonating Group Method(複合粒子間散乱の微視的モデルによる研究,研究会報告)
- 12a-C-8 重イオン間相互作用に於ける反対称効果
- 12pSG-4 α凝縮模型を用いた ^C の共鳴状態の研究
- 20pWE-16 周期構造を持った点電荷系における条件収束による任意性のないクーロンエネルギー
- 10aSH-11 一様背景場の下での周期構造を持った点電荷系のクーロンエネルギー
- 原子核間相互作用と新しい微視的模型 : 異種(異なる大きさ)の原子核間の相対運動と生成座標空間(高励起エネルギー領域におけるクラスター構造と分子的共鳴現象-反応過程における構造変化と多様性-,研究会報告)
- 閉殻核間相互作用と最外殻粒子の交換効果 : ノルム積分核を例にして(原子核に於けるα的4体相関と分子的構造-多様性と構造変化-,研究会報告)
- Inelastic Regionのα-α散乱に対する直交条件模型の有効性