Charged Current Anomalies vs. Neutral Current Reactions
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
SU(3)_L×U(1)_Nゲージ模型における量子効果によるニュートリノ質量生成(ニュートリノ振動をめぐる理論的諸問題,研究会報告)
-
Baryon-Lepton対称モデルと弱い相互作用(弱い相互作用の研究,研究会報告)
-
Composite Quark-Lepton Modelsの最近の発展(クォーク・レプトンの構造,研究会報告)
-
クォーク及びレプトンの複合模型の最近の発展について(クォーク・レプトンの構造,研究会報告)
-
Phenomenological and Dynamical Aspects of SO(10) Grand Unified Theory
-
5. A Composite Quark-Lepton Unification
-
O(10)統一模型とクォーク・レプトン複合性(第3回素粒子論冬期集中セミナー(核研),研究会報告)
-
SO(10)統一模型とニュートリノの質量(素粒子物理学に於ける場の理論,研究会報告)
-
ニュートリノの異常現象とDeep Inelastic Inclusive電子-核子散乱におけるスケーリングの破れ(弱い相互作用の研究,研究会報告)
-
Charged Current Anomalies vs. Neutral Current Reactions
-
Neutrino Anomalies in Covariant Parton Model〔邦文〕 (新粒子・異常現象と新しい模型の可能性(モレキュ-ル型研究会報告))
-
チャーム・スキームをめぐって(新粒子・異常現象と新しい模型の可能性,モレキュール型研究会報告)
-
中性カレントについて(素粒子の弱い相互作用,研究会報告)
-
大局ゲージ異常値の計算(基研モレキュール型研究会『アノーマリーの位相幾何的構造の研究』,研究会報告)
-
SU(n) Chew-Rosenzweig模型の定性的特徴
-
7p-E-2 The New Intermediate States in ψ' and J/ψ Decays
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク