14. 中重核の集団的状態に於る基底状態相関 : Q・Q力とGauss型相互作用による比較(核力と核模型,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
- 1976-05-20
著者
関連論文
- 31p JC-6 多準粒子励起と対回転モードの力学的結合
- 「球形」奇核のバンド構造の微視的記述(素粒子論に於ける非摂動的アプローチ,場の理論のダイナミカルな諸問題,研究会報告)
- 4a-SD-8 遷移領域核のバンド構造 : 非集団的自由度の効果
- Pairing自由度とIntrinstic自由度の分離及び中重奇核のバンド構造について(中・重核の集団運動,研究会報告)
- 2a-FD-11 中重奇核のバンド構造 : 準粒子タラスター・フォノン模型による分析
- 2a-FD-10 中重奇核のバンド構造 : 多フォノン状態の近似的取扱い
- 「原子核における素励起とその相互作用」研究会報告
- 3p-AE-2 多重フォノン状態に与える対場のゆらぎの効果
- pairing励起とintrinsic励起の結合を取り扱う新しい方法(原子核におけるモード・モード結合理論,研究会報告)
- 14. 中重核の集団的状態に於る基底状態相関 : Q・Q力とGauss型相互作用による比較(核力と核模型,研究会報告)
- 6a-B-12 奇核の集団励起状態における対振動自由度の役割
- 5a-E-10 多準粒子NTD近似の方法による奇Sn核の解析