重力のゲージ理論から見た4+N次元理論 : Kaluza・Klein計量の幾何学的意味(統一ゲージ理論,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
- 1984-06-20
著者
関連論文
- Time in a system of first class constraint
- 新しい変数による重力の量子化 : complex action and Ashtekar's gravity(基研短期研究会「量子重力」,研究会報告)
- Vierbein in de Sitter Gravity
- 二次元重力理論のアノーマリー(基研モレキュール型研究会『アノーマリーの位相幾何的構造の研究』,研究会報告)
- 3a-B-9 Anomalies in 2 dim. gravity.
- 2次元重力理論の量子論(素粒子の統一理論,研究会報告)
- 重力のゲージ理論から見た4+N次元理論 : Kaluza・Klein計量の幾何学的意味(統一ゲージ理論,研究会報告)
- 福山武志(Trieste)→牧二郎(海外通信)