4次元球面S^4上のゲージ理論
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
S^4上で古典論としてのゲージ理論を考える。そこでは可符番無限個の異なった構造したがって異なった物理が存在することが示される。
- 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
- 1980-08-20
著者
関連論文
- くりこみ群方程式の超函数解 : n点頂点関数の特異性の振舞い
- くりこみ方程式の解法について
- 経路積分における関数空間、測度、作用素等の限定について
- Illustrations of a Quantum Theory of Strings in the 4-dimensional Continuum-2-〔邦文〕
- Illustrations of a quantum theory of strings in the 4-dimensional continuum
- Non-Abelian anomalyと量子化に関するコメント
- Supersymmetryの表現について
- コンパクト連結Lie群あるいは等質空間に付随する量子力学I(V)
- コンパクト連結Lie群あるいは等質空間に付随する量子力学I(iv)
- コンパクト連結Lie群あるいは等質空間に付随する量子力学I(iii)
- コンパクト連結Lie群あるいは等質空間に付随する量子力学I(ii)
- コンパクト連結Lie群あるいは等質空間に付随する量子力学I
- 時空構造とDirac場について : 計量接続とスピン接続
- 時空構造とDirac場について : 計量接続とスピン接続
- 時空構造とDirac場について : スピノル束とスピノル場
- 時空構造とDirac場について : 時空構造
- ゲージ階層構造と共変原理について : ゲージ階層構造
- ゲージ階層構造と共変原理について : 共変原理
- 格子理論における双対変換について
- 4次元球面S^4上のゲージ理論
- ゲージ理論と不変量 II
- ゲージ理論と不変量 I
- Duality constraintsとLight-like chiral algebraにおける表現混合(ハドロン・レベルの構造(1974年3月),研究会報告)
- 共鳴相関と散乱振巾の零について(二体反応を中心に,「URDとhadron reaction」拡大世話人会,研究会報告)