幾何学的な見方によるポリア分布の一解釈(高エネルギー衝突での多重粒子発生(1973年5月),研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
- 1973-09-20
著者
関連論文
- (2)実験のレビュー(真空子と多重発生の構造,研究会報告)
- 5p-D-4 ポリア型相関をもった半包含損失質量分布に対する模型
- 5p-D-3 随伴多重度のスケーリング
- 幾何学的な見方によるポリア分布の一解釈(高エネルギー衝突での多重粒子発生(1973年5月),研究会報告)
- 多重発生における粒子相関(O(4)対称性などの研究会(第2回)報告)
- (B) 3. 多重発生における相関とKoba-Nielsen-Olesenのscaling(多重発生現象の粒子発生機構,研究会報告)
- 5a-R-8 多重発生における粒子相関とポリア・エゲンベルガー分布
- Contribution to e(μ)-P inelastic cross section from the scaling region〔邦文〕 (「Leptonをprobeとしたhadronの構造」研究会報告)
- (4)A Self-Consistent Approach to Multiparticle Correlations