カオスの摂動論的アプローチ(低次元カオスII,カオスとその周辺,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
- 物性研究刊行会の論文
- 1986-05-20
著者
関連論文
- カオスを示す簡単なモデルの漸近解について(カオスとその周辺,研究会報告)
- 第1回大学初年級教科書(新著紹介小特集「物理入門書の紹介」)
- L. O. Chua, CNN; A Paradigm for Complexity, World Scientific, Singapore and New Jersey, 1998, x+320p., 25.5×17cm, \25,440 (World Scientific Serieson Nonlinear Science-Series A, Vol. 31) [大学院向・専門書]
- カオスの摂動論的アプローチ(低次元カオスII,カオスとその周辺,研究会報告)
- ロ-レンツモデルと新しいモデルにおける乱雑挙動に到る枝分れについて
- 非平衡統計力学におけるsystem-size展開の方法について
- 非平衡状態における緩和・ゆらぎの理論(非線型・非平衡状態の統計力学,研究会報告)
- S.L.Mintz and S.M.Widmayer偏, Quantum Statistical Mechanics in the Natural Sciences, Plenum Press, New York, 1974, xi+492ページ, 25.5×17cm, 12,020円(Studies in the Natural Sciences, Vol.4).