混合原子価系に於けるポーラロン効果の温度依存性(VII. 格子系および電子-フォノン相互作用,価数揺動状態の総合的研究,科研費研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
- 物性研究刊行会の論文
- 1984-09-20
著者
関連論文
- 3p-PS-29 価数揺動系における局在モード
- 30a-BB-5 価数揺動と格子振動の相関 : ポーラロン効果の温度依存性
- 高密度物質と中性子星(講義ノート)
- 第4回講義1979年10月26日"π中間子凝縮(その2)"(講義ノート)
- 混合原子価系に於けるポーラロン効果の温度依存性(VII. 格子系および電子-フォノン相互作用,価数揺動状態の総合的研究,科研費研究会報告)
- 価数揺動とポーラロン効果(VI. 理論,価数揺動状態の総合的研究,科研費研究会報告)
- 3p-NC-7 価数揺動と格子振動との相関(有限温度の場合)
- 3p-NC-7 価数揺動と格子振動との相関(有限温度の場合)
- 1a-M-15 価数揺動と格子変形