中国映画「こころの湯」の二通りの解釈 : 詳細な場面カタログつき
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概要
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この論文は天津師範大学の趙立柱および茨城キリスト教大学のハリス・アイヴズによる論考を組み合わせたもので、多くの賞を与えられたチャン・ヤン監督による中国映画「こころの湯」(1999年)の分析である。アイヴズは英語と米文学の教員であるクリスチャンとしての視点から、趙は儒教の教えの影響を受けた中国人としての視点からこの映画について考察している。
著者
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