有坂隆道, 『山片蟠桃と大阪の洋学』, 創元社(大阪), 2005年4月, 238p, B6判, 1800円+税, ISBN4-422-20146-8(紹介)
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概要
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- 日本科学史学会の論文
- 2005-09-27
日本科学史学会 | 論文
- モーペルテュイの「作用」,オイラーの「労力」 : 十八世紀中葉における二つの最小作用の原理
- Peter J. Bowler and Iwan R. Morus, Making Modern Science : A Historical Survey, University of Chicago Press, c2005, viii, 529p, ISBN : 0226068609 (cloth); 0226068617 (pbk)
- オイラーとラグランジュ:最小作用の原理から『解析力学』へ(古典力学の展開オイラー生誕300年を記念して-2007年度年会報告-)
- オイラーの変分力学
- ベンゼン電子式の発展