山田俊弘訳, ニコラウス・ステノ, 『プロドロムス-固体論』, 東海大学出版会, 2004年11月, 208p, B6版, 4500円+税, ISBN4-486-01668-8(紹介)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本科学史学会の論文
- 2005-09-27
日本科学史学会 | 論文
- モーペルテュイの「作用」,オイラーの「労力」 : 十八世紀中葉における二つの最小作用の原理
- Peter J. Bowler and Iwan R. Morus, Making Modern Science : A Historical Survey, University of Chicago Press, c2005, viii, 529p, ISBN : 0226068609 (cloth); 0226068617 (pbk)
- オイラーとラグランジュ:最小作用の原理から『解析力学』へ(古典力学の展開オイラー生誕300年を記念して-2007年度年会報告-)
- オイラーの変分力学
- ベンゼン電子式の発展