美術教育の可能性をひらく : 「双方向性」を視軸とした学びの構造から : 平成18年度東京学芸大学附属学校研究会プロジェクト研究III(プロジェクト研究)
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概要
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1.はじめに(栗田勉)/1.1これまでの研究の経過/1.2昨年度の研究成果と新たな課題/1.3.1研究の目的/1.3.2研究の方法/2-1事例研究I「作家と子どもという双方向性を視軸とした鑑賞教育の可能性を探る : 「アトリエ訪問」東京芸術大学薮内佐斗司研究室より」(水野谷憲郎)/2-2事例研究I「学校と美術館の双方向性を視軸とした鑑賞教育の可能性 : 2006.11.10東京国立近代美術館鑑賞研修報告より」(水野谷憲郎)/2-3事例研究「双方向性の効果をねらった鑑賞や造形活動」(栗田勉)/2.4事例研究IV「双方向性「学校をこえて」「国境をこえて」 : 附属大泉中学校の実践報告」(小池研二)/2.5事例研究V「東京学芸大学附属高等学校の実践(2005・2006年度)」(尾澤勇)/3.あとがき(相田隆司)
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