光電気共振器における多重安定性、カオス的遍歴と、そのモード選択(音響系・光学系におけるカオス,研究会報告)

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概要

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• ATRでは光通信に使用される光信号を発信する発信デバイスの設計に関する研究が行われている。ここでは、楽器の設計とかなり関係があると思われる所身、発信デバイスというものの考え方、非線形共振器の振動モードの動的構造、そして複雑な非線形振動の制御方法などを紹介したい。

• 物性研究刊行会の論文
• 1994-08-20

著者

• Davis P.

  Atr光電波通信研究所

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