学生主体による公衆栄養活動の推進と効果について
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概要
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総合演習における学生の主体的な取組みとして、同じ学年を対象にアセスメントを行い問題解決力の育成とともに自己の生活習慣を見直し、対象者の行動変容を促し生活習慣の変化を目指した。そして、地域で行われている食生活改善リーダー養成講座へマネジメント実践の場として参加し、体験したことや得られた情報等の総合化を図り、公衆栄養活動を推進して効果を検討した。
- 兵庫大学の論文
- 2007-03-31
著者
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岩崎 美佳
兵庫大学健康科学部
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小林 清美
兵庫大学健康科学部栄養マネジメント学科
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今村 美奈子
兵庫大学健康科学部
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北村 由理
兵庫大学健康科学部
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坂本 具代
兵庫大学健康科学部
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橘 達也
兵庫大学健康科学部
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津田 真希
兵庫大学健康科学部
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橋本 輝香
兵庫大学健康科学部
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深沢 雄
兵庫大学健康科学部
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三浦 朋弥
兵庫大学健康科学部
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平岡 秀子
兵庫大学健康科学部栄養マネジメント学科
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小林 清美
兵庫大学健康科学部