続・『ハムレット』の世界 : 復讐に取り組む主人公の役割を中心として
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-03-15
著者
関連論文
- 『ハムレット』(SRC/2001年)上演批評 : 現代的演出法と政治劇的構想
- 近年のイギリスでのHamlet上演状況1999-2000
- 続・『ハムレット』の世界 : 復讐に取り組む主人公の役割を中心として
- 『ハムレット』の世界 : その「見せかけと実体」を中心として
- 『テンペスト』を読む : プロスペローのプロジェクトと複合的イメージ
- 『じゃじゃ馬馴らし』の喜劇的世界 : 演技するヒーローとヒロイン
- 近年のイギリスでのHamlet上演状況1998-1995
- 近年のイギリスでのShakespeare上演状況 : 観劇ノートより : その(2)
- 近年のイギリスでのShakespeare上演状況 : 観劇ノートより : その(1)
- 『アテネのタイモン』の構想をめぐって : ジャンルと主人公像の多角的考察
- The Tempest試論 : Prosperoの「プロジェクト」をめぐって
- 「ヴェニスの商人」におけるシャイロックの解釈
- 「ジュリアス・シーザー」の世界 : ブルータスの曖昧性を中心として
- 「マルフィ公爵夫人」覚書 : ボソウラの曖昧性
- King Richard III考
- King Richard III 序説
- Titus Andronicus考
- Romeo and Juliet覚書 : 急ぎのテーマについて