4体相互作用をもつ量子力学における補助場の方法の有効性(基研研究会「場の量子論2004」,研究会報告)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
• 2004-12-20

著者

• 坂口 智彦

  九大理

• 坂口 智彦

  九州大理

• 柏 太郎

  愛媛大理

関連論文

• カイラル相転移とカラー超伝導に対するクォーク多体相互作用の効果(熱場の量子論とその応用,基研研究会,研究会報告)
• 22aSC-12 Nambu-Jona-Lasinio模型におけるカイラル相転移に対する非線形項の効果(理論核物理領域,実験核物理領域合同企画講演,22aSC ハドロン物質,理論核物理領域,理論核物理領域)
• 27aWG-2 非線形NJL模型を用いたカイラル相転移の研究(27aWG ハドロン物質・クォーク物質,理論核物理領域)
• コークを結ぶ3色紐と紐の因数分解
• クォーク閉じこめの一つの描像(基本粒子系の諸模型の検討,研究会報告)
• Meson loop effect on high density chiral phase transition(Thermal Quantum Field Theories and Their Applications)
• 27aWG-1 Chiral phase transition in the NJL model beyond the mean field approximation
• カイラル極限における平均場近似の正当性(平成16年度基研研究会報告「場の量子論の基礎的諸問題と応用」,研究会報告)
• 4体相互作用をもつ量子力学における補助場の方法の有効性(基研研究会「場の量子論2004」,研究会報告)
• 4体フェルミ型相互作用と補助場(場の量子論の基礎的諸問題と応用,研究会報告)
• 27pXG-5 4体フェルミ型相互作用と補助場
• 23aSC-1 Nambo-Jona-Lasino (NJL) 模型における補助場の量子効果のGap方程式への反映
• フェルミ粒子のコヒーレント状態と経路積分(素粒子奨学会奨学生論文)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク